株式会社TESKOは、1997年1月15日に近藤亮により個人事業「テスコ」として創業しました。創業者の近藤亮は、株式会社カネコにて約18年間にわたり新幹線やリニア、空港、橋梁などの大規模インフラに関わる軌道測量を手がけ、エンジニアとしての誇りと技術を培ってきました。
2012年3月20日、個人事業を廃業し、翌3月21日に「株式会社TESKO」として法人化。代表取締役には創業者の近藤亮が就任しました。その後、2018年1月15日には、近藤大亮が代表取締役に就任し、創業者の理念と技術を継承しながら、時代のニーズに応える技術提供を続けています。
法人設立後、TESKOは以下のような公共インフラに関わる高精度な測量業務を手がけてきました。
TESKOのエンジニアたちは、公共工事における品質の重要性を深く理解し、常に高精度・高品質な成果を提供することに努めています。